オンライン麻雀でのイカサマ

オンライン麻雀ではイカサマなどありえない、そう考えている人が多いかもしれません。 しかし、麻雀のイカサマというのは昔からそのような裏を突く不正行為です。 さて、オンライン麻雀のイカサマですが、もちろんプログラムで牌の調整などをしていると考えるのは見当違いです。ハッキングするにしても手間とメリットがつりあいません。 誰でもでき、なおかつ強力なものでコンビ打ちと呼ばれるイカサマがあります。 コンビ打ちとは、従来二人以上で行うイカサマで、互いに鳴きや差し込み、ひいては手牌の交換をして有利に対局を進めるというものです。 オンライン麻雀ではさすがに牌の交換まではできませんが、そもそも二人もしくは三人が協力するということで、2\:1\:1、3\:1になります。この状態では振り込みなどへの注意を狭めることができ、又鳴きを用いて早く手を作ったり差し込みをすることで連荘や相手の親を流したりする……などなど、コンビ側が非常に有利になってしまいます。

またオンライン麻雀に特有ですが、複数アカウントを用いてコンビ打ちということもできます。 これは、協力者がいなくても一人でもでき、なおかつ用意するものはアカウント二つとPC二台など、それほど必要とされません。 複数アカウント対策をいくらしても、複数媒体による同時接続は防ぐのは困難です。こうして一人でコンビ打ちが可能となります。 一人でのコンビ打ちの利点は、コンビの完全な意思疎通という点でしょう。 オンライン麻雀でのコンビ打ちの厄介な点は、現場を抑えることがほぼ不可能ということです。相手の姿が見えないので、たとえ協力していると思ったときでも、牌譜を確認してみるまで確証を得られませんし、それを悟らせません。 もしもコンビ打ちのように感じる相手がいたら、対局終了後牌譜を確認してみてください。そして疑わしいものは運営に通報するようお願いします。

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